2ch匿名文化を隠れ蓑に利用しようと画策した者ほど、2ch批判をするという不思議

http://spaces.msn.com/members/nectaful/Blog/cns!1pgnhyWm63-BNi78S-r6mlYw!2481.entry

またトンチキかましてやがる(´ー`)y-~~ のまねこ騒動でavexの自作自演説も噂されていた殺人放火予告の犯人が逮捕された件を取り上げて2ch批判を展開している脱糞バカこと森本浩司ですが、てめぇだって散々2chに擦り寄って自分に有利な欺瞞情報をばら撒こうと躍起になっていたことをお忘れか? 
さくら板がCLAMPとつながりがあると証拠も無く断定して、CLAMPをロリペド犯罪者とつながりがあって自分を叩いていると2chで吹聴しようとしていたのは誰なのか。またそのCLAMPを擁護する角川や講談社の編集部に金属バットで討ち入りしてやるよと2ch上で脅迫予告した森本浩司がこの一件を批判できる立場にあるとは到底思えない。森本浩司もavex脅迫をしたトンチキ2ちゃんねらーも、同類だってことだ。

森本浩司といい、avexMax松浦氏といい、最初は相手が匿名文化であることをいいことに隠れ蓑として利用しようとして、いざそこから烈火のごとく叩かれた途端に「匿名文化の悪い面が出た」と批判する。まさに茶番というべきである。どんなものにもメリット・デメリットはある。それを承知の上で匿名文化を利用するのは彼らの自己責任でしかない。匿名文化を批判するなら最初からそれを利用するなということであり、のうのうと批判できる立場ではない。

森本浩司が利用したソースの一つ
http://www.doblog.com/weblog/myblog/22179/2011968#2011968

今回の件で逮捕された2ちゃんねらーもかなりの頓珍漢だが、だからといって2ch全体を彼が代表したわけではないし、彼が逮捕されたことで、avexのAAキャラパクリが正当化されるわけでもない。トンチキな2ちゃんねらーはどんどん逮捕されるべきだが、それをもってして2chの犯罪性を裏付けるものでもない。ここを吐き違えて2ch批判をすると森本浩司と同類のトンチキと化してしまうので気をつけて欲しいものである。

上で紹介したような、2chに対してルサンチマンぶりを発揮するブログではこの件を取り上げて2ch批判を展開しているが、それをソースにして自分を正当化する森本浩司も、上のブログも見当違いとしか言い様がない。